赤みや陥没が残ってしまった

若い頃からニキビができた時には、薬をつけたり放置したりするよりも自分で潰してしまった方が早くキレイに治る体質でした。

 

なので常にそうしていたのですが、30歳を過ぎたある時に小鼻のそばに大きなニキビが出来てしまい、いつものように潰して脂分を出してしまおうとしたのですが、その時はあまり脂が出ず、傷を作っただけで終わってしまったのです。

 

過去にもそんなことはあったのであまり気にもしていなかったのですが、翌日になりいつもなら殆ど治っているはずの傷口が赤みを持ち、その後どんどん腫れてきてしまいました。

 

今思うと、おそらく何かのばい菌が入ってしまったのでしょう。

 

化膿止めの薬などを塗りまくり、何とか症状が治まるまで二週間程度かかりました。その上傷口の部分の皮膚が5ミリほどの大きさで陥没してしまったのです。

 

目立たないところなら良かったのですが、小鼻の横ともなるとさすがに恥ずかしく、治せるものならなんとかしたい!と考え色々な方法を調べ始めました。

色々な効果が期待できるバイオイル

傷跡が目立たなくなるとうたっている市販の塗り薬などもいくつか試しました。

 

ですが比較的値段の高いものを試してみても改善は見られず、ある程度の継続使用を行っても結局効果はありませんでした。

 

半ば諦めモードになっていた頃、たまたまコスメ通販サイトをのぞいていた際にチラッと見かけたのが、美容保湿用商品である「バイオイル」です。

 

傷跡にオイルを塗るなどという発想がなかったので、ベタついて逆効果なのではないかという不安もあったのですが、「手強い妊娠線に対策に最適」や「傷跡全般に効果的」といった多くの口コミに惹かれて購入しました。

 

肌の保湿やターンオーバーを促進する数種類のビタミンや有効成分を、植物由来のピュアセリンオイルが包み込んでしっかり肌の深層部にまで届けてくれるので効き目が違うのだそうです。

 

そうした他にはない独自の売り文句は、値段が少し高めなのを差し引いても十分魅力的でした。

3週間程度で効果が見えてきました

このような商品に即効性を求めるべきではないということは理解していたので、最初からダメ元のつもりでのんびり気長に待つべく使い始めました。

 

やはり最初は何の変化もないのですが、やはりオイルというだけあって保湿効果には目を見張るものがあり、塗った部分は時間が経っても常に潤っているような状態でした。

 

そして2〜3週間が経った頃から、明らかに皮膚の凹凸がなめらかになってきているのが実感出来るようになりました。

 

すっかりキレイに元通りにするのはさすがに難しくても、表面が少しでも滑らかになれば陰が薄くなって目立ちにくくなるだろうと考えていた私にとって、短期間でその成果は想像以上でした。

 

1年ちょっと使い続け、最終的に目を凝らせば傷跡だとやっと分かる程度にまで改善しました。皮膚科に通ったり、市販薬を使用しているだけではここまでにはならなかったのではないかと思います。