肩や背中にシミのような跡が残ってしまった

もともとニキビが出来やすい体質で、ニキビがあるとどうしてもいじってしまうので、色素沈着したニキビ跡がたくさんありました。

 

顔にできたニキビ跡は時と共に薄くなっていったのですが、困ったのは肩や背中にできたもの。

 

ブラが刺激になってしまうようで、肩紐が触れるところにニキビが出来やすいです。

 

だからといってブラをしないわけにはいかず、いつも悩んでいました。

 

肩や背中にできたニキビ跡は何か月経っても消えず無数のシミとなり、コンプレックスで水着やキャミソール姿を見せられませんでしたし、温泉に行くことにも抵抗がありました。

 

鏡で自分の後ろ姿を見てはため息をつく日々で、このままではダメだと思い立ち、本格的にニキビ跡ケアを始めることにしました。

美白のために薬を使う

複数の市販のシミ消し製品や美白製品を試したのですが効果がなく、最終的には強力な美白薬であるハイドロキノンとトレチノインを使ってみることにしました。

 

強力な作用があるゆえに必ず正しい使い方を守らなければならず、気軽には使用できません。

 

私は事前にインターネットで情報を得て、十分に使い方などを勉強した上で購入しました。

 

ハイドロキノンは肌のメラニン色素の生産を抑えてシミを消し、トレチノインは皮膚が生まれ変わるサイクルを早めて皮膚深くにあるシミを表面に押し出します。

 

ハイドロキノンとトレチノインを同時に使うことで素早くほぼ確実にシミを消すことが出来ます。

 

使う時は必ず患部を清潔な状態にし、トレチノインを薄く塗り、乾いたらハイドロキノンをトレチノインを塗った部分よりも広範囲に塗ります。

想像以上に効果がありました

初めて数日は塗ったところが赤くなり、皮がむけて酷い見た目になりました。

 

しかしこれは正常に効果が出ている証拠なので、むやみに掻いたりせずに耐えなければなりません。

 

1,2週間も続けると明らかに色素沈着が薄くなっているのがわかります。

 

実は、トレチノインを使う治療は2か月までと決められており、それ以上続けることはできません。

 

ハイドロキノンはトレチノインを止めた後でも塗り続けます。

 

次の治療を再開させるにはトレチノインを止めてから1ヶ月以上開ける必要があります。

 

私も一旦使用を停止したのですが、トレチノインを止めた後でもどんどん色素沈着が薄くなっていき、十分に目立たないくらい綺麗になったので、結局治療は再開しませんでした。

 

正直短期間でここまで目に見える効果が表れるなんてビックリでした。